審査が無いショッピング枠現金化の実体験

審査が無いショッピング枠現金化の実体験

最近インターネットや雑誌、新聞や看板などで、「カードのショッピング枠で現金化」などと謳った広告をよく目にします。

 

名前だけはよく目にするけれど、肝心の中身が理解できなかったので複数の店舗にて実際に体験し、調べてみることにしました。

 

完全に興味本位から始まった当サイトですが、今まで金融業者などから借金をすることは無かったので、ショッピング枠という言葉自体よく分かっていませんでしたが、クレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠の2種類があり、通常借金をする時に使うのがキャッシング枠に当たることですが、このサービスではショッピング枠利用するのではネットショッピングと同じ原理原則で行われている事に驚きました。

 

では実際の換金手段とはどのようなものかというと、業者から指定された商品を購入することでその商品に付随する高額なキャッシュバックが口座に振り込まれお金を借りることができたり、あるいは業者から指定された商品を購入してそれをまた業者に買い取ってもらうことで口座にお金が振り込まれお金を結果的に借りることができるサービスでした。

 

前者が「キャッシュバック方式」、後者は「買い取り屋方式」と呼ばれています。

 

例えば急用で20万ほどお金を都合したいというような時にスピーディーにお金を借りられるというメリットがあるようです。

 

また、20万の借金で18万以上即金で入る高還元率も人気の要因のひとつのようです。

 

しかし気になるのが後日の支払いですね。

 

結局その塲の都合はなんとかできても借金は後々の生活に響いてきます。

 

この場合、18万のお金を借りて20万返済したことになり、この場合金利としては40%が付く計算になりますが、これは元金18万、利息額が2万、借りていた日数が1日とした場合の金利を計算してみたものです。(※計算が間違っていたら申し訳ないです)

 

通常の金利は10万以上100万未満の場合は18%の制限があるので、18%の金利だとしてもなんと2倍以上もの金利となり、まして分割払いやリボ払いにした場合はもっと多くのお金を支払うことになってしまいます。

 

具体的に比較をしてみると恐ろしいですね・・・こんなことならば即金で手に入らなくとも普通に金融会社からお金を借りたほうがマシだとつくづく実感しました。

 

こうしたクレジットカードでの借金は、結局は利用者の負担となるのでいくらの還元率・換金率になるかということよりも、実質金利はいくらになるのかということを踏まえ、広告などに惑わされないことが大事であると言えます。